パソコンやタブレット等のWebブラウザからWebサーバへアクセスすれば、GX Works3がなくてもCPUユニットのデバイスデータの書込み/読出し、エラー診断などをすることができます。
また、お客さま独自のWebページ「ユーザWebページ」を作成し、用途に応じたレイアウトで表示することもできます。
MELSEC iQ-FシリーズでWebサーバ機能をはじめて使用される方に、 基本的な設定の考え方や流れについて動画でご紹介しています。
Webサーバ機能を使用すると、GX Works3がなくても、タブレット等のWebブラウザから、CPUユニットのデバイスデータの書込み/読出し、エラーコードの確認等をすることができます。
(1) 概要編<MELSEC iQ-F【Webサーバ機能編】1/3>(日本語版)
GX Works3でWebサーバ機能に必要なパラメータの設定をします。 また、Webページへのアクセス方法もご説明します。
(2)設定編<MELSEC iQ-F【Webサーバ機能編】2/3>(日本語版)
Webサーバ機能を使用して、Webブラウザからできることを、各機能ごとにご説明します。
(3)操作編<MELSEC iQ-F【Webサーバ機能編】3/3>(日本語版)