【特長】 |
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【モーション制御仕様】 |
SV13/SV22/SV43 |
項目 | Q173DCPU | Q172DCPU | ||
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制御軸数 | 32軸 (1系統最大16軸×2) |
8軸 | ||
演算周期 (デフォルト時) |
SV13 | 0.44ms/ 1~ 6軸 0.88ms/ 7~18軸 1.77ms/19~32軸 |
0.44ms/1~6軸 |
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SV22/SV43 | 0.44ms/ 1~ 4軸 |
0.44ms/1~4軸 |
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補間機能 | 直線補間(最大4軸),円弧補間(2軸),ヘリカル補間(3軸) | |||
制御方式 | SV13/SV22 | PTP(Point To Point)制御, 速度制御, 速度・位置切換え制御, 定寸送り, 等速制御, 位置追従制御, 定位置停止速度制御, 速度切換え制御, 高速オシレート制御, 同期制御(SV22) | ||
SV43 | PTP(Point To Point)制御, 等速位置決め, 高速オシレート制御 | |||
加減速処理 | 自動台形加減速,S字加減速 | |||
補正機能 | バックラッシュ補正,電子ギア,位相補正(SV22) | |||
プログラム言語 | SV13/SV22 | モーションSFC,専用命令,メカサポート言語(SV22) | ||
SV43 | EIA言語(Gコード) | |||
プログラム (専用命令容量) |
SV13/SV22 | 16kステップ | ||
SV43 | 504kバイト | |||
位置決め点数 | SV13/SV22 | 3200ポイント(間接指定可能) | ||
SV43 | 約10600ポイント(間接指定可能) | |||
周辺装置I/F | シーケンサCPU経由(USB/RS-232) | |||
原点復帰機能 | 近点ドグ式(2種類),カウント式(3種類),データセット式(2種類),ドグクレードル式,ストッパ停止式(2種類),リミットスイッチ兼用式(原点復帰リトライ機能あり,原点シフト機能あり) | |||
JOG運転機能 | あり | |||
手動パルサ運転機能 | 3台接続可能 | |||
同期エンコーダ運転機能 | 12台接続可能(SV22使用時) | 8台接続可能(SV22使用時) | ||
Mコード機能 | Mコード出力機能あり,Mコード完了待ち機能あり | |||
リミットスイッチ出力機能 | 出力点数32点 ウォッチデータ:モーション制御データ/ワードデバイス |
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ROM運転機能 | あり | |||
絶対位置システム | サーボアンプにバッテリ装着にて対応可能 (軸ごとにアブソリュート方式/インクリメント方式の指定が可能) |
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SSCNETⅢ系統数※1 | 2系統 | 1系統 | ||
モーション関連ユニット装着数 | Q172DLX 4台使用可能 | Q172DLX 1台使用可能 | ||
Q172DEX 6台使用可能※2 | Q172DEX 4台使用可能※2 | |||
Q173DPX 4台使用可能※3 | Q173DPX 3台使用可能※3 |
※1: SSCNET対応のサーボアンプは使用できません。 |
※2: SV13/SV43ではQ172DEXは使用できません。 |
※3: INC同期エンコーダを使用する場合(SV22使用時)の台数です。手動パルス発生器を接続する場合には1台のみ使用可能です。 |