Factory Automation

業種別ソリューション

リチウムイオン電池

化成、Cell試験

  • シンプルCPU通信
  • 小形シーケンサ用モーションユニット
  • 試験データ上位DB送信

課題解決

課題
装置間でのデータ共有を簡単に実施したい
解決
シンプルCPU通信による装置内データ共有

採用機器はこちら

  • 上位工程と後工程のPLC間に内蔵Ethernet経由で、簡単なパラメータ設定だけでマルチPLC間データ共有ができ、コスト削減を実現します。

Point

  • 当社iQ-R、Q、L、iQ-Fシリーズや他社PLCを使用している既存システムとも簡単に通信が可能。

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課題
装置を標準化しながらさまざまな工程の構成に対応したい
解決
豊富なシーケンサ機種ラインアップ

採用機器はこちら

  • iQ-Fシリーズでは4または8軸に対応したモーションユニットをラインアップしており、ローカルでの高精度な位置決めが可能です。

Point

  • テーブル方式によるプログラムで、直線補間、2軸円弧補完、定寸送りおよび連続軌跡制御が可能。

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課題
大量の試験データをリアルタイムで上位へ送信したい
解決
MES、OPC UAにより上位へデータ送信

採用機器はこちら

  • Cell試験データ(温度、電圧など)をMESインタフェースユニットを使用することにより、ゲートウェイPCなしでも上位DBにアップロード可能です。

Point

  • MES通信以外、OPC UAも対応可能。

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導入事例

リチウムイオン電池の事例紹介