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トピックス
大西飛行士も驚くリアルさ—今の宇宙を旅する「ISSメタバース」の可能性
身近になったとは言え、私たち庶民にはなかなか手の届かない宇宙。ISSは […]
米ロ飛行士、ソユーズ宇宙船で無事帰還。協力の歴史とこれから
別々の路線を歩んできたアメリカとロシアがISSでどうやって協力に至り、 […]
ISSはいつ引退?商業ステーションに移行?日本はどうする—議論始まる
民間の宇宙旅行が活発化し、(プロ宇宙飛行士は)月を目指す。「宇宙はエ […]
日本初の量産宇宙機「こうのとり」、2号機からの苦闘
世界が頼る日本の「こうのとり」(HTV)。ここでおさらいしておこう […]
大西宇宙飛行士に続け!40日間宇宙マウスの旅
7月7日、七夕。宇宙への旅立ちにもっとも相応しいこの日に、大西卓哉宇宙 […]
ISS15周年にNASAが宇宙飛行士募集。めざすは火星!その条件は?
2000年11月2日に人が暮らし始めた「宇宙の家」=国際宇宙ステーション( […]
宇宙ステーション400億円の成果って?向井千秋さん熱弁
日本はISS計画にいつまで参加し、ISS後は何を目指すのか。そもそもISSの […]
新発見が続々—「きぼう」マランゴニ実験を運用する学生たち。
宇宙飛行士が寝静まったISSで夜な夜な行われる日本の実験が、過去の実験 […]
巨大技術を使いこなす—宇宙開発のノウハウをどう役立てる?
「国際宇宙ステーション利用シンポジウム~日本の復興・再生に向けて」は […]
シャトル引退—転換期を迎える世界の有人宇宙開発
「始まりがあれば終わりがある」4月にスペースシャトルの打ち上げ取材に […]
2010年2回目の月食をISSと。雨の場合はツイッターで。
梅雨の真っ最中ではあるけれど、月は全天一の明るさだし、ISSは、ほぼ完 […]
新宇宙飛行士 2012年募集? 国際宇宙ステーション延長で
オバマ大統領が2月1日、議会に提出する2011年度の予算教書を発表。月探 […]
野口飛行士 進化する宇宙ステーションに滞在スタート
3人のサンタが宇宙に到着した!12月21日(日本時間)にカザフスタン共和 […]
ISSが3人体制から6人体制へ。鍵を握る長期ミッション
NASA飛行士の二世が宇宙旅行者として訪れ、旧ソ連の英雄飛行士の二世が […]
「きぼう」にいらっしゃ~い!
「きぼう」と書かれた青い暖簾をくぐって飛び込んでいく宇宙飛行士達は、踊ったりくるくる回転したりはしゃぎま […]
野口飛行士、半年間の宇宙ぐらし決定。さて住み心地は?
日本人宇宙飛行士の話題が続きますね。土井飛行士が宇宙から帰ったと思っ […]
異例の早さで進む「きぼう」の作業。そのワケは?
土井飛行士たちのミラクルな技で、日本実験棟「きぼう」の作業は「異例な […]
NASAも欲しがる「きぼう」プロマネの自作模型。
昨年末、宇宙ステーション(ISS)日本実験棟「きぼう」のプレス公開で、 […]
宇宙ステーション建設は正念場を迎えます。—土井宇宙飛行士インタビュー
土井さんにはこれまで10年以上、時々インタビューさせて頂いているが、こ […]
「3人ぐらし」復活。この夏、宇宙ステーションを見よう。
野口聡一宇宙飛行士のフライトから約1年ぶり。やっとシャトルがこの7月 […]
変わり続ける「宇宙の駅」
宇宙ステーションの話が最初に盛り上がったのは1986年ごろだった。米レーガン大統領(当時)が一般教書演説 […]
やっと花嫁の元へ。国際宇宙ステーション(ISS)クルー交代
結婚したのは8月。新郎は宇宙で新婦はアメリカ。ハネムーンもお預けで宇 […]
「きぼう」めざすはNASA! GWに船出
約19年間もの長い歳月をかけ、手塩にかけて!?育ててきた国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」船 […]
ダイニングテーブルを囲んで——ISSの食事スタイル
ロシア料理と言えばボルシチにピロシキ、肉や野菜がつぼ焼きに入ってい […]
宇宙ステーションからメッセージが届く?!
宇宙ステーションは地上から意外によく見える。私が見たのは冬の夕方、ス […]
火星の月はどう生まれたのか
日本の火星衛星探査計画MMXとは、火星の2つの衛星であるフォボスとダイ […]
未曽有の災害に備えたい—「だいち4号」打ち上げ成功。H3ロケットは「完璧な成功」
先進レーダ衛星「だいち4号」を搭載したH3ロケット3号機が種子島宇宙 […]
細かく&広域に。地球のわずかな変化を見逃さない。「だいち4号」は何がすごいのか
「だいち2号」の後継機でさらに進化したのが、6月30日に打ち上げられる […]
SLIM月着陸をVRで体験しよう。イベントで明かされたSLIM&SORA-Q秘話
世界初のピンポイント着陸に成功したSLIM。その着陸を月面上で眺めた […]
SLIM着陸成功とアストロバイオロジー
小型月着陸実証機SLIMは、世界初のピンポイント着陸を成し遂げた。これ […]
「新しい扉を開いた」SLIM世界初ピンポイント月着陸成功&劇的復活!月から届いた歴史的写真
世界初のピンポイント月着陸に成功した小型月着陸機SLIMは、ついに1月2 […]
「壮大なプラモデル」SLIM組み立て術と「育ての親」が語る月着陸機の舞台裏
月着陸機SLIMを組み立てるワークリーダーと、テストしながら育てていく […]
突飛なアイデア「2段階着陸」をどう形にしたのか?月着陸機SLIMの知られざる挑戦
SLIMに携わった担当者に話を聞くと、SLIMの小さなボディが想像以上の […]
「転ぶ前に倒れ込め」世界初のピンポイント月着陸狙うSLIM、5つの常識破り
約20年もの間、日本で検討されてきた月着陸機がついに飛翔の日を迎える。 […]
SLIM月着陸ミッションを成功させたい!—三菱電機プロマネに聞く「軽量化」へのチャレンジ
小型月着陸実証機SLIMは、ピンポイント着陸を、かつてないほど「小型・ […]
月ピンポイント着陸成功への「1000本ノック」—SLIM 航法誘導制御エンジニアの格闘
日本を含む世界中の政府機関やスタートアップが月を目指ししのぎを削って […]
打ち上げ待つ「だいち3号」—解像度3倍×広域観測で災害に対応
2006年に初号機が打ち上げられたJAXAの「だいち」シリーズは、災害の監 […]
超ユニークなSLIM探査機と2つのロボ、月着陸へ
世界が月を目指す「月ラッシュ」がいよいよ始まろうとしている。そしてJA […]
福井県民衛星2021年3月、宇宙へ!衛星5機でシェアリングエコノミー!? ②
福自治体初の衛星・福井県民衛星「すいせん」が2021年3月いよいよ飛び立 […]
苦手を克服し、変わろうとする姿を見て欲しい 三菱電機若手エンジニアたちの奮闘 ②
小型衛星開発に取り組む三菱電機の若手チーム。小型衛星開発の経験を礎に […]
小型衛星開発で常識を疑い、革新をもたらせ!三菱電機若手エンジニアたちの奮闘 ①
約100kgの小型衛星開発に三菱電機の若手エンジニアたちが奮闘している。 […]
日本版GPS「みちびき」4機体制へ。世界に先駆け「数センチの誤差」でナビゲーション!
カーナビやスマホの地図アプリは今や欠かせない道案内だ。これらのナビゲ […]
宇宙の「みちびき」を24時間追う。巨大ゴルフボールの正体は?
準天頂衛星システムの地上設備は、二つの主管制局と五か所の追跡管制局、 […]
宇宙×スポーツ 勝利を導く宇宙活用術
日本代表が強豪、南アフリカを倒し日本中が歓喜にわいたラグビーW杯2015。弱かったはずのチームが大躍進する […]
「ひまわり8号」—ゲリラ豪雨をもたらす雲はこれだ!
今年の夏も暑かった!ゲリラ豪雨(局地的大雨)は頻発しているし、台風が […]
フィリピン初の衛星、始動へ!フィリピンが欧米より北大・東北大を選んだ理由
2016年4月27日午後8時45分、JAXA筑波宇宙センター「きぼう」運用管制 […]
パリ協定だけじゃない。2015年は環境・災害「節目の年」。地球観測衛星はどう役立つ?
系外惑星が次々と発見され、地球以外の生命体が見つかるかも知れない時代 […]
宇宙技術を途上国で役立てたい—元「きぼう」管制官の格闘
宇宙探査や宇宙旅行の話題に心惹かれながらも、膨大な予算ゆえに、「宇宙 […]
「宇宙天気予報」は日本にお任せ!—太陽観測最前線
地上に天気予報が欠かせないように、宇宙にも天気予報=「宇宙天気予報」 […]
準天頂衛星を使って楽しみ、助け合い、スポーツ力UP!
初めての場所に行くとき、カーナビ頼りで運転する人は多いのではないだろ […]
ゲリラ豪雨に挑む!気象庁「天気予報の現場」で聞く、ひまわり8号の舞台裏
2014年10月7日、気象衛星ひまわり8号打ち上げ成功!現在活躍中の7号か […]
世界最高性能の次世代型観測センサを世界で初めて搭載。開発は「時間との戦い」—「ひまわり8号」プロジェクトマネージャーに聞く
朝、出かける前に必ずチェックする […]
大幅に性能アップ!「だいち2号」がより広く使われるために必要なこと
打ち上げ前に行われた記者説明会では「だいち2号」がいかに高性能化さ […]
世界最高精度の「全世界3D地図」が地球の命を救う
今、日本の宇宙開発の合い言葉は「宇宙利用の拡大」だ。宇宙開発の恩恵を […]
宇宙から大震災を観測。「だいち」活用の舞台裏。
3月11日に起こった東日本大震災。地震発生直後から、陸域観測技術衛星「 […]
気象衛星「ひまわり8号」いよいよ打ち上げ!くまちゃんレポート
パワーアップした「ひまわり8号」の打ち上げまでの軌跡を三菱電機社員が […]
精密な時刻と位置は宇宙から。「みちびき」は社会インフラ
「準天頂」とは、人工衛星が日本のほぼ天頂に位置する(1基の衛星で約8 […]
準天頂衛星みちびき打ち上げレポート
種子島に「みちびき」打ち上げ取材Go!の指令が下されたのは、8月末のある日のこと。「8年ぶりの種子島だ!」 […]
打ち上げ間近 準天頂衛星「みちびき」とは?
カーナビって便利ですよね。我が家も最近ようやく活用していますが、知ら […]
学生作小型衛星 「簡単でない」が続くチャレンジ
携帯電話に象徴されるように、日本は小さなパッケージに多くの機能を効率 […]
「ひので」が太陽で大発見を続けるワケ
太陽から「風」が吹いているのを知っていますか? 宇宙空間は真空で音もなく地球のように雨もふらない、一見静 […]
スプートニク50周年。そして生誕150年の「宇宙旅行の父」とは?
ロシア語でスプートニクは「旅仲間」とか「人生の伴侶」とかいう意味があ […]
地球は動いている。1cmの地殻の動きも見逃さない!JAXA・島田政信さんインタビュー(その2)
「だいち」の3つあるセンサーの一つ、パルサーは「森林観測で世界で敵な […]
「だいち」に敵なし!アマゾン熱帯林観測JAXA・島田政信さんインタビュー(その1)
2006年1月24日に打ち上げられた陸域観測技術衛星「だいち」。打ち上げ直 […]
太陽がわかれば宇宙のナゾも解明できる 国立天文台・常田佐久教授インタビュー(その2)
NASAも実現できなかった望遠鏡を日本がゼロから作り上げた。太陽観測衛 […]
「ひので」から届いた太陽画像に「びっくりこいた!」国立天文台・常田佐久教授インタビュー(その1)
「ひので」立ち上げから開発に関わってこられた国立天文台の常田佐久先生 […]
2006年からバトンタッチ 宇宙の注目株
2007年は人類が初めて人工衛星スプートニクを打ち上げてから50周年の記念の年。2006年は、冥王星が惑星の定 […]
学生たちの「超小型」衛星、ブレーク前夜!?
日本の学生たちが作った超小型の人工衛星が、次々に宇宙に飛び出している […]
まいど1号・青木豊彦さんインタビュー(その2)「職人+若者」が宇宙を拓く
子どもの頃から宇宙が好きやったし、数年前から不況で地元が真っ暗やった […]
まいど1号・青木豊彦さんインタビュー(その1)衛星作りはフットワークや。
1平方キロあたりの工場数が日本一、東大阪の町工場の職人達が専門家や学 […]
手作り衛星ますますパワーアップ
9月22日、私の携帯にEメールが。「オッ!」東大の小型衛星キューブサットXI(サイ)から久々に新しい地球 […]
ハンドメイドな人工衛星
人工衛星って、大企業のクリーンルームでエンジニア達が最先端機器を駆使しながら作っている、そんなイメージが […]
宇宙を回る「旅の仲間」たち
1957年10月4日、人類は宇宙に初めて人工物を送り込んだ。旧ソ連が打ち上げた人工衛星「スプートニク」だ。ロシ […]
大進歩、信じられない—「こうのとり」全9機成功
2020年8月20日、「こうのとり」9号機は大気圏に再突入。2011年9月の初 […]
黄金の宝箱「こうのとり」最終号機 完璧なゴールへ
宇宙ステーション補給機「こうのとり」最終号機となる9号機が2020年5月 […]
星を目印に進め!「こうのとり」成功のバトンを9号機へ
「一品物」が多い宇宙機の中で、「こうのとり」は9機同じものを作る日本 […]
月の砂を降らせる砂時計—「こうのとり」8号機の見どころは?
2009年9月11日の初号機打ち上げから10年。2019年9月11日、まさしく […]
数多くの困難、時間との闘いを乗り越えて。小型回収カプセルが拓く未来
国際宇宙ステーション(ISS)から初めて、実験成果を持ち帰ることに成功 […]
宇宙から「ふんわり」帰還成功!日本の宇宙開発の歴史を塗り替えた小型カプセルの旅
2018年11月13日9時半すぎ、ISSから日本製カプセルで地上に持ち帰った実 […]
「こうのとり」7号機に見る『宇宙の宅配』事情
4度の延期を経て、2018年9月23日、貨物船「こうのとり」7号機がようや […]
宇宙から『ふんわり』地球へ—「こうのとり」7号機で日本初!回収実験
今回の最大の目玉は、「小型回収カプセル」を搭載していること。ISSで行 […]
宇宙生活の「命綱」、「こうのとり」6号機 宇宙へ
またしても、日本は失敗が許されない状況に立たされた。12月1日、国際宇 […]
こうのとり到着!油井飛行士、NEXTステージへ始動
NASAから空輸で運ばれた緊急物資を含む5.5トンの荷物が、無事に宇宙に […]
油井飛行士 宇宙へ!最初の見せ場は「こうのとり5号機」
いよいよ油井亀美也宇宙飛行士が宇宙へ。宇宙到着後すぐの「見せ場」が […]
「こうのとり」4号機打ち上げ成功、次の課題は回収!?
「こうのとり」は安定した「宇宙への宅配便」として米国やロシアから絶大 […]
打ち上げ間近。日本の宇宙船「こうのとり」が世界から頼られる理由
8月4日未明、JAXAは種子島から貨物船「こうのとり」4号機を国際宇宙ス […]
宇宙から「地球に帰る宇宙船」をめざして
宇宙へのハイテク貨物便「こうのとり」2号機は無事にISSにドッキングし […]
特集:こうのとり2号機打ち上げレポート
2011年1月22日、H-IIB2号機ロケットが、こうのとり2号機を載せて種子 […]
宇宙への貨物便「こうのとり」2号機打ち上げ、ココに注目
2011年、ロケット打ち上げの話題でコラムをスタートできるとは何とも […]
宇宙への貨物便「こうのとり」2号機打ち上げへ 「初号機以上に緊張しています」責任者、虎野吉彦さんに聞く
初号機に失敗はつきもの。期待度は98%だったのに成功した。すると2号機 […]
宇宙からつくば管制室に「寿司の出前」が!—HTV成功秘話
2009年9月11日に打ち上げられ、9月18日に国際宇宙ステーション(ISS) […]
種子島から宇宙へ「宅配便」 HTV最終リハーサル
「こうのとり」は国際宇宙ステーション(ISS)に実験装置や日用品などを […]
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡—天文観測新時代の到来
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の撮影した宇宙の画像が公開された。その […]
アルマ望遠鏡観測10周年!—Mr.アルマ広報が選ぶ「驚きのベスト5」
観測開始から10年間でアルマ望遠鏡は進化を続け、今では66台のアンテナ […]
1400億年は宇宙は終焉を迎えない—すばる望遠鏡が挑む「精密宇宙論」
「宇宙がどう始まり、宇宙はこれからどうなっていくか」という壮大なテー […]
「ここまで詳細に見えるとは!」天の川電波地図—野辺山最新成果
夜空に光る星々はどのように生まれるのか。世界中の天文学者は、人類が抱 […]
電波天文学の「聖地」NOBEYAMA—世界最大級アンテナのてっぺんへ!
八ヶ岳のふもと、野辺山高原に、ミリ波の観測で世界最大を誇る電波望遠鏡 […]
「世界が欲しがる」すばる望遠鏡。高まる期待と厳しい現実
すばる望遠鏡は人類の宇宙の理解を劇的に広げる観測を続けている。例えば […]
ここまでやる?天文学を変えた「アルマ」—史上最大の天文プロジェクト現地取材④
天文学者と言えば、夜な夜な望遠鏡をのぞき、天体を観測して論文を書くと […]
過酷な現場で働く、タフで心優しき人たち—史上最大の天文プロジェクト現地取材③
標高5000mの職場は相当過酷なはずなのに、アルマで働く人たちはなぜ […]
過酷な標高5000m、戦うアンテナたち—史上最大の天文プロジェクト現地取材②
標高5000mの「宇宙に一番近い場所」を目指す今回のアルマ取材は、事前 […]
宇宙に一番近い場所「アルマ」へ—史上最大の天文プロジェクト現地取材①
地球の反対側の南米チリで、史上最大の天文学プロジェクトが24時間フル […]
「もっとも遠方の酸素」で探る—「宇宙の夜明け」をもたらしたのは星か、ブラックホールか?
アルマ望遠鏡がわくわくするような大発見をもたらした。今回発見されたの […]
ブラックホールの謎解く多彩なツール—今天文学が面白い理由
「重力波が受かった!」のニュースには驚いた。なぜかと言えば、その約1 […]
アルマ望遠鏡✕音楽 星が奏でる「懐かしい」音色
宇宙空間は真空だから、音は伝わらない。音も動くものもない・・・その […]
日本の大望遠鏡発祥の地、OKAYAMA進化中
ハワイや南米などに次々と巨大望遠鏡ができる時代ですが、日本で一番、天 […]
アルマ望遠鏡の実力は「こんなもんじゃない!」
2014年11月上旬、アルマ望遠鏡が視力2000という「史上最高の解像度」 […]
「ファーストスター」世界初観測をねらう!超巨大望遠鏡TMT
「光を、さらに多くの光を」。望遠鏡は大きな鏡で多くの光を集めれば集め […]
視力6000!アルマ望遠鏡「ココに注目」3つのポイント
手元のスマホから目が離せない毎日。視力6000って想像できますか?東京 […]
「ものづくり天文学者」が牽引、すばる望遠鏡の「世界最高性能」デジカメ
10年以上の開発期間を経て、日本の技術を結集して完成した「世界最高性能 […]
地球で一番宇宙に近い場所で アルマ望遠鏡「開眼」
地球上でもっとも天の川が綺麗に見える場所、南米チリの標高約5000mの […]
暗黒時代を突き抜けろ! 次世代超大型望遠鏡TMTとは
ガリレオが口径数cmの望遠鏡を宇宙に向けてから400年。望遠鏡は大型化 […]
「望遠鏡80台世界一周」3日18時スタート!
地上と宇宙の望遠鏡80台の観測現場をインターネットで次々に生中継でリレ […]
国立天文台 野辺山の「特別公開」に行ってきました!
野辺山の駅を降り、バスで10分。着いたところは、巨大なアンテナが立ち並 […]
惑星を生む「バナナスプリット」
宇宙の果てや、宇宙誕生直後にできた天体が見られる時代。意外にも、「ご近所」の惑星や惑星の誕生現場を見る […]
遠くの銀河ベスト10「すばる」一人勝ち?
2003年の3月に「すばるが最も遠くにある銀河を発見」というニュースが話 […]
H3ロケット3号機打ち上げへ—成功を支える「縁の下の力持ち」の想い
ロケット打ち上げ成功には、多くの関係者の努力が欠かせない。多くの人た […]
空き缶サイズの人工衛星に高校生が熱中する理由—缶サット甲子園全国大会inきもつき
鹿児島県肝付町で開催された、缶サット甲子園全国大会には、地方大会を勝 […]
H3ロケット打ち上げ成功!「失敗で強くなった」軌跡と未来
2024年2月17日9時22分、H3ロケット試験機2号機は閃光を放ち、飛び立 […]
民間で世界初!牛の糞で飛ぶロケット燃焼試験成功。「北海道流宇宙開発」を現場取材
2023年12月7日、ISTの開発中の小型人工衛星打ち上げロケットZEROのエ […]
政府の補助金獲得!将来宇宙輸送システム(株)が飛ばすユニークな宇宙機とは。CEOに聞く
「宇宙ビジネス」たけなわだが、宇宙に物や人を運ぶロケットなしに、ビジ […]
「行ってらっしゃ~い!」月着陸機SLIM打ち上げ成功!種子島で感じた熱狂
ついにこの時が訪れた。9月7日8時42分11秒、天候理由による3度の延期を […]
発射0.4秒前まさかの中止、そのとき種子島は?—H3ロケット取材記①
日本の新型ロケットH3ロケットは、2023年2月17日午前10時37分55秒 […]
「困難は技術を飛躍させる」—H3ロケット、2022年度打ち上げへ正念場
「Space is Hard(宇宙は厳しい)」宇宙飛行士や宇宙関係者の間でしばし […]
新型ロケットH3、初公開!世界から頼られる「宇宙への足」に
「宇宙への足=ロケット」なしに、宇宙活動は実現しない。低コストで確実 […]
今夏、MOMO7号機が一輪のバラを宇宙へ—宇宙で咲いた花たち
観測ロケットMOMOの次号機は「ねじのロケット」だ。ISTは今夏の打ち上 […]
世界一美しい発射場から、世界一のロケットを。種子島宇宙センター藤田所長に聞く
9月25日、H-IIBロケット8号機が轟音と共に飛び立った。H-IIAロケットと […]
「昼を持ち上げる」ロケット—打ち上げをMAX楽しむには
日本最大のロケット発射場、種子島宇宙センターを有する種子島。打ち上げ […]
MOMO4号機年内打ち上げへ!日本初民間ロケット成功の要因と戦略
ついにこの日がやってきた。5月4日(土)5時45分、北海道大樹町から […]
クルードラゴン初飛行成功!次はスターライナー「宇宙の歩き方2019」①
ついに「その日」がやってきた!3月2日、アメリカ国土からアメリカが開 […]
宇宙飛行士の命を救ったロシア「緊急救助システム」とは—菊地涼子さんに聞く
「ロケット界のフォルクスワーゲン」とも呼ばれ、打ち上げ実績と信頼性で […]
民間ロケット「MOMO」打ち上げは失敗なのか?—「想定外こそ成果」現地取材まとめ
打ち上げ前にいくらシミュレーションや計算を重ねても、実際に打ち上げて […]
「世界最低性能」で安く、お手軽に宇宙へ。民間初のロケット「MOMO」7月末リフトオフ!
7月末、日本の宇宙開発の新たなページが開かれる。民間初のロケット「M […]
「チャレンジ精神」を引き継いで—内之浦発2つのロケット
日本のロケット発射場と言えば種子島宇宙センターが知られる。しかし、そ […]
ロケット打ち上げはなぜ感動するのか—打ち上げ見学のススメ
一度きりの人生、なるべく多く感動を味わいたい。日常にも感動の種はいっ […]
世界最大のロケットSLSが運ぶ、世界最小の月着陸機—JAXA「OMOTENASHI」とは
今年5月末、NASAは火星有人探査を目指し開発中の世界最大のロケット・ […]
ロシア宇宙開発の魅力とは。大西飛行士打ち上げ見学ツアーを案内—菊地涼子さんに聞く
大西飛行士を宇宙へ送り出すのが、ロシアのソユーズロケット。その打ち上 […]
宇宙に一番近い町
「宇宙に一番近い町」とパソコンで検索すると、鹿児島県内之浦町が出てくる。日本の固体ロケット発射場、内之浦 […]
1年3ヶ月ぶり H2Aロケット打ち上げへ。
日本の「Return to Flight(打ち上げ再開)」が刻一刻と迫る。直径4m、 […]
350ml缶をロケットで打ち上げ!?
10センチ立方の人工衛星・キューブサットは一発で成功したわけじゃない。その前に空き缶サイズの「CanSat(キ […]
宇宙に「こだま」するものは
気になっていることが一つ。それはロケット打ち上げの「音」。空を震わす「バリバリ」という音が今回は小さ […]
ロケットエンジニア達の「Revenge」
H-IIAロケット3号機リフトオフ約26分後、第2段エンジン「LE-5B」の2回目の燃焼が始まろうとしている。LE-5B […]
打ち上げ成功——拍手と握手のタイミングは!?
9月10日打ち上げ当日。予定時刻は17時20分で変更なし。明け方には曇り […]
ロケット移動は「大名行列」のうやうやしさで
行ってきました、種子島。見てきました、ロケット打ち上げ。2002年9月 […]
ispace 月着陸フルサクセスへ「自信あり」。前回の課題克服とミッション2注目点
ispaceが、再び月に挑む。前回の課題はどのように解決されたのか? ミッ […]
地上の技術で月面都市はもっと快適にできる。デザイナーたちの挑戦
月に人類が暮らすことを見据えた国際プロジェクト「アルテミス計画」が進 […]
月への移住を可能に。人工重力施設「ルナグラス」—発想の元は不安 !?
1000人が月面に暮らす頃には、人工重力居住施設が必要と考え「ルナグラ […]
月の水をもとめて
かつて人々は、砂金を求めてアメリカ西部を開拓した。月極域が西部にあた […]
それぞれの道で月へ、その先に広がる未来~ ispace 氏家亮 × JAXA 内山崇
月着陸ラッシュ到来!対談後半では、アルテミス計画に貢献する日本の宇宙 […]
月への挑戦、その過酷さと楽しさと ~ ispace 氏家亮 × JAXA 内山崇
内山氏と氏家氏は、JAXAでともに働き、今はそれぞれの立場で月を目指 […]
おもちゃの技術満載、世界最小の月面ロボ「SORA-Q」がすごい!
変形型月面ロボット「SORA-Q」は、野球ボールとほぼ同じ直径8cmの球形 […]
月探査新時代へ。「月ラッシュ」始まる
21世紀の月探査が20世紀と大きく異なるのは、国や政府の機関だけでなく […]
12年越しの夢—民間初月面着陸へ「HAKUTO-R」いよいよ打ち上げ
「Google Lunar Xprize」参加表明をしたのが2010年。ispaceの民間月面 […]
新たな月探査時代へ—「アルテミス1」注目ポイント徹底解説!
月に人類を戻し、さらに有人火星探査をも視野に入れた国際協力プロジェク […]
時速180kmで着陸に挑む—世界最小の月着陸機「OMOTENASHI」
探査機「OMOTENASHI(オモテナシ)」は、小さなボディながら、時 […]
民間で世界初!? 千円札大の極小ローバーが、月を駆ける
民間ローバー「YAOKI」が月面を走ろうとしている。転んでもひっくり返っ […]
月から「地球見」する日—アルテミス計画って?日本の役割は?
人類は21世紀、再び月に降り立とうとしている。米国が中心となり欧州、カ […]
世界の飛行士を乗せて月を走れ!—トヨタ×JAXA月面車の背景と道のり
月で世界の宇宙飛行士を乗せて走る、メイドインジャパンの車。その実現の […]
それでも月を走る!HAKUTOが諦めない理由
舞台は月。世界初の民間月レースで日本チームHAKUTOのローバー(月面車 […]
月に水?小惑星にプラチナ?「太陽系は資源の宝庫」東京大学・宮本英昭教授に聞く
現在、世界では「宇宙資源開発」を目指す宇宙ベンチャーが急増している。 […]
2017年 月レースに挑む HAKUTO「世界最小の惑星探査ローバー」
2017年、史上初の月面レースで、月の砂レゴリスを巻き上げ、世界の月ロ […]
1キロ=120万ドル。ハクトを月に届ける「月への運び屋」って?
月にハクトのような荷物を運ぶには、まず地上からのロケットが必要だ。さ […]
狙え、優勝!日本の「ハクト」が月面レースに挑む理由
月に見立てた砂丘を月面ローバー「ムーンレイカー」が時速約100mでゆっ […]
目指すは月。世界初のピンポイント着陸へ!?
日本人は月が大好き。この夏、スーパームーンでも盛り上がっていますね。 […]
月に激突!第一号から50年
NASAの月探査機エルクロスは切り離したロケットを月南極近くに衝突させることに成功。期待されたほどの噴煙は […]
映画「ザ・ムーン」—アポロ飛行士が今、明かす想い
映画の冒頭は、皺だらけの男の顔のアップで始まる。「私の知っている月は […]
月でロボットとキャンプ? 2020年頃の月面の風景は?
気になるのは、ムーンベース(月面基地)。今年2月にNASAで、月面用 […]
月から見たい「アースライズ(地球の出)」
『なんとか生きてる間に、月から「地球の出」を見られるかな・・・』そん […]
月のダストは火薬の匂い!?
月のダスト(Moondust)の匂いって知ってますか? NASAの記事によれば、アポロ17号の宇宙飛行士ユー […]
アポロから35年。今も続く実験。
1969年7月21日。ニール・アームストロングとバズ・オルドリンは、「静かの海」でムーンウォーク残り約1時間 […]
月にあこがれ、月に眠る
もともとは地質学者であるシューメーカー博士は、クレーターを調べるために地球上の砂漠をまわっていた。月面 […]
宇宙に行かなきゃわからないコト
人類が初めて月に向かったのは、1968年のアポロ8号。3人の乗組員は地球から離れるにつれて刻一刻小さくなる「 […]